ささやかなおおごと

本質は、好きですか

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美容:自力で美しい髪になる方法 その1

髪の毛というものは、なぜだかよくわからないのですが、気になります。 まずは髪型=ヘアスタイルについてですが、 けっこう気になることだと思います。 自分のも、人のも、目が行きます。 当たり前だと言われそうですが、なんでヘアスタイルが気になるのかと…

わたしの愛する家電製品は、あんか

今週のお題「マイベスト家電」 は、 電気(当たり前だが)あんか。 わたしは生まれつきの冷え性。 12月の下旬生まれで、昔々だから、生まれ出た何分かあとからもうじょじょに冷えていたんじゃないだろうか(妄想)トラウマがあるのかもしれない。 物心ついた…

膝を二度手術した足が、ジョギングできるようになった:医者の考え方と運動靴

いまから10年ほど前、不運にも(だいたい不運な人生。とくにひときわ不運)小走りながら道路を渡ろうとしたときに縁石に躓いて、右膝から落ちて右膝を思い切り打った。 その後、かなり痛いけれども、そこそこ歩けたのでほうっておいたが、どんどん痛くなるの…

介護:ほぼ寝たきりの母の尊厳と、女の身だしなみ

2018年1月23日更新: 恐れながら、介護のサイトで以下の記事が掲載されました。謹んでここに宣伝します。 =====================================【タイトル】要介護者の自立やケアワークの役に立つアイテム特集!【URL】https://job.kiracare.jp/note/artic…

介護・加齢:介護は手が荒れる、加齢でも手が荒れる、手袋は必需品。

介護と加齢が重なって、過酷な自分の手環境に気づき、さらにその老化現象を目のあたりにして、 「みんななんであんなに手がきれいなワケ?」と愕然としたある日(何年も前)。 いくら、手をきれいにしておこうと思っても、すぐに水仕事に突入することが多い…

介護・加齢・美:ずっと居室している家族に思わぬいいことがあったパナソニックのナノイー発生機

2020年10月24日:更新 母は、ほぼ寝ていて、まあ起きていても居室にいるので、ずっと同じところで生活しています。 と、空気の入れ換えをしたとしても、やはり空気「感」がよどみがちで、気になっていました。 新鮮な動きのある空気の流れがなくて。 そこで…

介護:昔のようでレトロなようで今な手作りテーブル。

父が、イスに登って高いところのものを取ろうとし、背中から落ちた。 一ヶ月の入院のあと、家に帰ってきたのだが、急遽たたみの生活をベッドとテーブルの生活に変えなければならなくなった。 整形外科の担当医からの大きな助言だった。それまで、頑としてた…