ささやかなおおごと

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文房具:シンプルで美しく使いやすく無料なカレンダー(カレンダーをダウンロードして使う場合)

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 2017年12月15日更新:

 

カレンダーの季節になりました。

 

毎年、カレンダーを作ります。

作るといっても、ある方が作ってくださっているものを、いただくのですが。

 

YASUOKA Masahiko

さんといいます(いうそうです。書いてある)。

 

この方はどんな方か存じませんが、

 

すばらしくシンプルですばらしく美しい、そしてタダ!

 

のカレンダーを配布されています(毎年!)

 

 

それも、日曜始まりと月曜始まりとがそろっています。

 

毎年(というか、途中で追加で印刷したりすることも多い)リンクを探すのが一苦労で(ブックマークがどっかへいってしまう。わたしがいけない)、ここに書いておこうと思いました。

 

カレンダーはいろいろあって(ダウンロードものね)まあ、どれもタダといればタダなのですが、一長一短なのと、デザイン的にどうよ、という細部にこだわってしまう(好きでではなくて、どうしても気になってしまう)ような場合、いつも見るものだから、気にくわなくなると業務に支障がで(そうなきがしてくる)。

 

リンクはココ。

印刷用シンプルなカレンダー (ご自由にお持ちください)

 

コメント欄があって、コメントを残せるので、みなさんお礼コメントをしています。長く愛用されている方が多いのがコメントからわかります。わたしもいつも記入してお礼のおじぎをしますm(__)m

 

この方はサーバの監視システムもやっていて、ちょっとみてみたら、なんと無料でやってくれるという。。。無人監視システムらしいですが。このカレンダーのサイトにありました。

 

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もうひとつ、これも便利なので毎年必ず使っています。

こっちは、買うものです。

上のカレンダー(ほぼ同じくらいの大きさ)があるだけの手帳。

A5なので、見開くとA4です。

打ち合わせやなんやかやのときに、スケジュール調整のみにガンガン使われる手帳。

この手帳を見れば、スケジュールはすべて把握できるようにしておきます。

これも、シンプルイズベスト。

最初にやっぱりの銀座・伊東屋で見つけたときには小躍りして喜び、即買いしました。

このこの、手帳の最初のこのおまけのような「部分」だけが手帳になっていたらばどんなに幸せかとどのくらい夢見ていたか。

 

そう思っていたのは、わたしだけではなかった。

 

うれしい。

 

伊東屋で買っていましたが、最近は近所の文房具屋(本屋)にもあります。メジャーになって、嬉しいような。

 

わたしが、これを使っているのを垣間見た人々は、かなりの確率で使い始める。便利なのと、薄(っぺら)いので、持ち歩きによいんです。手帳全部っていうのはね、重いし。

 

 たくさん色があって、どれもきれい。もちろん、スタンダードなブラックもある。

また、表面のところがビニールのポケット2つになっていて、これがすごく便利。

 

 

 

 

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シンプルなのは記入しやすくて見やすい

ビニールのカバーもポイントが高く、丈夫でポケットとしてあっちこっちにいろいろと差し込めて便利。

 

追記:こんなのがありました。文房具は果てしない。

 


カバーが取り替えられて、中身(リフィル)だけ交換方式。欲しい。

 

カバーが板のように堅いから、どこでも書けるということで、とても便利そうです。わたしはどっちかというと、モレスキンだったときにも(モレスキンからジークエンスに変わった。

hiyottara.hatenablog.com

という話はこちらです)ハードカバーはなんとなく好きじゃなかったので(堅い、痛い)あれですが、それでも欲しい気がします。

 

特に、こういうのが便利そうなのはベッドサイドです。布団まわりでなにか書き物をしようとすると、布団のふにゃふにゃと戦わなければならない(あと、仰向け対策)。

そういうときに、昔ながらの「紙挟み」使いますが(これは仰向け対策にはならないです)、挟めないものがありますから。

ついででした。