ささやかなおおごと

本質は、好きですか。

ジークエンス360は種類が増えて、購入時に注意が必要。サイズと厚みとバリエーションが増えたのに、みんなそっくり。

ZEQUENZ/ジークエンス360(360というのがつくというのを最近知った。360度開くからね)というノートがあって、ちょっと前に文房具の専門店・銀座伊東屋で、確か改装前の仮店舗のときに、ノート売り場でひっそりとコーナーが設けられていた。

 

そこで、「これはもしや便利かもしれない。

because

1.表紙がしっかりしているわりに柔らかくて手触りが良い。

2.紙質がまあまあ。モレスキンよりつるっとさが足りない(ガサッとまではしないが、ペンのすべりという点では、モレスキンの勝ち)が、その代わりに厚みがそこそこあり、裏うつりし(なそう)だ。

3.方眼がある(わたしは方眼オンリー)。

4.これが一番の理由。モレスキンより安い。

 

といろいろ妄想して、試しに買ってみた。

ら、

すごく良かった = 総評

 

hiyottara.hatenablog.com

 

良かった話はこちらに書いてますね。

 

このノートはもう何冊買ったかわからないのだけど、通販でも伊東屋でもとにかく間違えるのね。

 

サイズと厚みと、それから、種類。

 

ここで、間違えるということについて少しだけ説明したいのだけど、

 

たとえば、

 

Aを買おうとして間違ってBを買ってしまった

(ことも一度や二度ではないが、それは、大いなる愚ということでここでは割愛)

 

というような「間違い」のことではない。

 

だいたいのおおまかなニュアンス的なイメージを言葉にして言ってみると、

こういう感じのサイズとか、色とか、厚みってけっこう使えていいかもしれない

と思って、買ってしまったが、

まったく使えなかった(使いにくかった)。

 

判断を間違えたということ。

 

( 以下、ご紹介しているのはA5サイズ。ほんとにみんなそっくりなので、通販のときには特に注意しないと、わたしのようなあわてものはいっぱいいろんなのを収集するはめになる)

 

このノートのいいところはまるっと丸めて使えると言うこと、つまり外側へ折り返して

片面開きの状態で自由自在に書けるのだ。

 

こんな感じになってもまったく平気。はずれないし、キワまで書ける。

 

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のだけど、

厚みが2種類ある。普通のというのが実は分厚い。

 

こういう書き方でも(Amazonのテキストリンク:通常の厚み)

 

A5 ZEQUENZ/ジークエンス360 ノートL 方眼【ブラック】 ZQ003

 

 

こういう写真でも(Amazonのリンク:通常の厚み。厚み不明写真)

 

 

厚みはわからない、し、どこにも分厚いとは書いてない。普通サイズだからね。

 

わたしの言うところの「分厚いやつ」が普通なのかもしれないけど、モレスキンの(いつもモレスキンを比較に出してしまうが、個人的に競合しているのがモレスキンなので)ような普通から比べると「かなり」分厚いので、注意した方がいいと思う。

 

「スリム」ていうのがいわゆる普通の厚みのような気がします。

 

が、間違って(先の間違いのこと。判断ミス。たくさん書くような場合に、便利じゃなかろうかという、お得じゃないかという・・・欲)

 

この分厚さの不具合は(人による。ぜんぜんノープロブレムの人も多いとは思う)、ノートのはじめの方で顕著になる。

 

こんな感じに、折ると書くところが厚みのせいで少なくなるのね。

きちんと折れ曲がらない。

 

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どーでもいいことのように感じかもしれないが、このノートの「折れ曲がりの快適さ」を味わってしまうと、ものすごい不便に感じた。

 

上の二つ折りにした写真のノートは分厚いサイズなのだけど、ちゃんと開いている。

それは、まん中あたりから折れ曲げたから。半々を過ぎればちゃんと折れるようになる。

 

 

下の写真は、赤いのがスリム、下の黒いのが通常(Lがないっていうこと)。

厚みがあるということは、重いということ。持って書きたい場合にも注意した方がいい。

 

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で、キーワードは「スリム」なのだけど、見て買う場合はさすがに厚みは間違えにくい(先の場合で言うと、ミス)が、通販はいろいろ検討しているうちにこの「スリム」がいつの間にか、心から抜け落ちる。

 

 

 分厚い方(普通扱い)

 
 
普通の方(スリム扱い)

それから、ネットで流通しているのかどうかはわからないのだけど、この間、銀座の伊東屋へ行ってジークエンスコーナーを見たら、だいぶ繁栄していて、なんと、銀色があった。ほかにもなんか色があったような気もするがもう忘れた(短期記憶はないに等しい)。

 
そして、歓喜して買って帰りましたね。
それがこれ。名前は「クラシック」360℃。そんなもの読みませんでしたね。
 
 

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一応、なんとなくA5(のような気がして)買ったのだけど、違った。幅が狭い。また書いて申し訳ないがモレスキン幅(モレスキンは幅が特殊。これが不便でモレスキンをやめたのにぃ)なのだった。要するに幅が微妙に狭くて、5×3の情報カードを横幅に貼るといっぱいいっぱいで重なってしまい使いにくい。
 
 

大量消費なのでわたしはこっち。

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サイズの微妙な違い。上がA5のスリム、下がシルバー、幅が狭い。

さらに言わせていただくと、この「クラシック」(モレスキンのようなという意味合いだろうか、わからない。わからなくていい)シルバーは、厚みも違った。「スリム」より微妙に厚ぼったく、「普通」より微妙に薄い。

 

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下が「クラシック」シルバー、上が「スリム」。

 

こうなってくると、伊東屋のコーナーでもしみじみと吟味しないと間違う(先の意味では、判断の狂いが生じやすいということ。これってけっこういいかな的な惑い)。

 

最後に分厚い(普通ということみたいだけどね)ノートをわたしが通常の方法で使用したものをご紹介します。

だから、今回ネットで間違えて分厚いのを2冊も!買ってしまったのを機会に、わたしだけではないかもしれない(判断ミス。血迷える子羊たち)と思ったので書いてみました。

 

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下が使用前、上が使用後。それでも、これだけデブになっても柔らかいのでノートの姿を維持しているのがすてき。